短中ブログ2009

陸上競技が存在しなかったらラグビーやってました。

こんにちは、3年のよっしーこと吉岡です。


僕は沖縄合宿での怪我が長引いてほとんど走れていません。
というよりこの2年間、僕はずっと怪我続きで伸びるものも伸びていません。
怪我をするのは自分が悪いのですが、そのせいで自分はダメだダメだと思い込んでしまっていました。
そうした面が競技に影響を与えてしまっていたかもしれません。

ずっと前から、もっと自分を好きにならなきゃダメだとは思っていましたが、どうしても好きになれない自分がいました。

「こんな怪我ばっかりしていたら、最後までズルズルいって終わっちゃいそうだなぁ」
「せっかく怪我せずに練習積めたのに、記録が出ない。もう走りたくない」

こんなことを考えてしまう自分が嫌いでした。

でも、もう自分を卑下したりネガティブに考えるのは止めます。
最近、少しずつ自分のことを好きに思えるようになってきたのですが、
このように考えを変えるきっかけの一つとなったのが、
伏見工業高校ラグビー部総監督を務めた、山口良治氏が書いた「信は力なり」という本です。
山口氏はスクール・ウォーズのモデル教師となった人です。
その中に、当時ある部員がレギュラーになれないために部活を辞める、と監督に言ってくる一節があります。
そこで監督は、

「本当におまえは自分で自分のことが好きなのか?そんな自分が、本当に勇気ある、カッコいい男だと思うか?おまえは自分のことしか考えていない。・・・(以下長いので省略)」

と、言ったそうです。
まるで自分のことを言われているようで、ドキッとしました。
自分を卑下する人ってかっこ悪いですよね。

僕は高校時代、陸上を始めて一年ちょいで県大会上位に食い込むまでに成長しました。
まぁ、このぐらい大したことないですが。
でも僕だってやればできるんです!
その頃は陸上がすごく楽しかったし、自分にある程度自信を持っていたような気がします。
決勝で自分の名前がアナウンスされたときや、自己ベストを出したときの喜びは何にも換えがたかった。
もう一度、いや二度、三度、もっともっとあの時の喜びを感じたい。
それが関カレという大舞台であればどんなに嬉しいだろうか。

関カレは高校のインターハイのように、最初の地区予選から順に勝ち進んでいくという試合ではなく、
標準記録を突破した者しか出ることのできない、ある意味残酷な試合だと思います。
しかし、客観的な記録で評価されるからこそ、記録を出すための自分への自信といった要素も必要になってくる気がします。

今年の関カレは応援・サポートに回ることになりますが、最後となる来年の関カレでは精神的にも肉体的にも
一皮剥けた、そして胸を張って自分大好き!と言えるような僕を
他の部員や支えてくれる人たちに見せられるよう、頑張りたいと思います。


次は3年のみぽりんこと深田さんでお願いします。
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by keio_tanchu | 2007-05-04 01:16 | 日記
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