短中ブログ2009

関カレが終わって

市村主将がお忙しいとのことなので、成田が書きます。といっても今この文章をうってる僕の横に市村主将が遊びに来てらっしゃるというこのパラドックス。



関カレ終わりましたね。一部残留しましたね。



初めての関カレでした。感じたことは、関カレは特別だったってこと。



市村さんが飲み会で言っていました。



「俺の4年間全てをかけてもいいと思えるほどの大会なんだ関カレは。この日のために4年間やってきたといっても過言ではない」



僕はこの2週間で何回"城西"って言ったか分かりません。





だけどこの関カレで感じたことは熱い思いだけではありませんでした。




温度差。




確かに感じました。熱い思いを持っていたのは選手+一部だけだったのかもしれません。



平気で待機場所で寝る。ケータイでメールやゲーム。グダグダする。



選手が通った時どう思ったのでしょうか。



4年生にとっては最後の関カレ。これで降格したら今の3年生は二部で終わってしまいます。



自分のために、仲間のために、後輩のために。



必死に頑張っている選手達に僕らは全力で答えていたのでしょうか。



男子110mH決勝。このレースの結果によって慶応の残留が近づくかもしれないという場面。



結果が出て応援席のみんなが飛び跳ねて控えシートに向かった時



僕の目に飛び込んできたのは複数人がシートの上で休んでいる姿でした。



「マジで?じゃあ一部残留だね。よかったぁ」



何でそんなに冷静なんですか?何でそんなに他人事のようにいられるんですか?



男子3000mSC決勝。このレースの結果によって慶応の残留が決定するかもしれないという場面。



僕の横には大会中唯一時間が空き、応援席に来た横田がいました。



ずっとアップ場にいた横田が言っていたのは



「なんで応援席こんなに冷めてるの?今メッチャ大事な時じゃん。アップ場は毎回超盛り上がってるよ」



これが今回の関カレを象徴する一言だったと思います。



終わった後の飲み会。残留決まってクソ熱くなって、やっぱり飲まずにはいられない!!みたいな感じになって急遽決まった飲み会。関カレ残留を祝ってみんなで杯を交わせると思ったのに、出てきた言葉は「急に決めんなよ」「事前に言えよ」「結局やんのかよ」



関カレってそんなちっぽけなもんじゃないと思います。



「関カレは全員が選手」



関カレのずっと前から言われ続けてきた言葉です。




全カレは出場選手が減る分、もっと全員の気持ちが問われる大会だと思います。



この文章は僕だけの個人的な意見ではありません。



同じことを思っている人が少なからずいるんです。



全カレ、選手はもちろんのこと、出場できない選手も同じ気持ちで挑みましょう。



僕みたいなのがしゃしゃってすみませんでした。次は小島でお願いします。
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by keio_tanchu | 2007-05-22 01:40 | 日記
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