短中ブログ2009

集大成

こんにちは、吉岡です。
馬場くんが書いてくれないので僕が書きます。





さて、いよいよ関東インカレが迫ってきました。
思えば僕が「関カレ」を初めて体験したのは3年前になります。
その頃僕は入部したての1年生で、関カレの位置づけや1部と2部の違いなんかも正直よくわかっていなかったように思います。
しかし、何か独特な雰囲気による緊張感と、慶應も含め他の強豪校の選手のパフォーマンスを生で見られることに興奮を感じていたのを覚えています。


当時慶應は2部にいたのですが、今思うとその時の4年生は、最後の年を2部で戦わなければいけないことに悔しさを感じていたことと思います。
毎年関カレでは、1部の下位2校と2部の上位2校が入れ替わるわけですが、やはり1部の高いレベルの中で勝負することの方がより価値があると思います。
だから、当時の4年生(もちろん他の学年も)は1部に昇格するために必死になって戦ってくれました。
その結果、慶應は見事1部に昇格することができたのですが、これが無ければ次の年に1部で戦い、残留し、その翌年も再び1部で戦い、残留することはなかったと思います。


今年の関カレは現役部員だけの関カレではありません。
先輩方がこれまで積み重ねてきてくださったからこその「今」があります。
僕が偉そうにこんなことを書いたら選手にプレッシャーをかけてしまうかもしれませんが、そうした事実があります。
僕らの代が最後の年に1部で戦えることに感謝をし、最高の形で終えたいと思っています。





また、僕自身の話になってしまうのですが、結局関カレには一度も出場することができませんでした。
僕の競技レベルから考えたら、本来関カレに出場するのが目標であると口にするのも畏れ多いのですが、あえて僕はずっと関カレに出ると公言してきました。
僕は高校時代から大舞台に立って勝負がしたいという夢がありました。
競走部に入部してからは、部が最も重きを置く大舞台、関カレに出場することは僕にとっての夢でした。

しかし、現実はそんなに甘くなく、夢は夢のままで終わってしまいました。
この3年間できちんとした積み重ねができていなかった僕が出られるほど関カレは甘くないんです。
はっきり言って、無理だということは目に見えていました。
だけど、先日の日大記録会では何とかベストを出して、チームに勢いを与えられたらと思い、出場しました。
レース中、皆が僕のことを必死に応援してくれました。
そして、ベストを出すことができました。
応援してくれたことに対する嬉しい気持ちと、もう関カレには出られないのだという悔しい気持ちが交錯して、思わず涙が出てきました。
この日のレースは忘れられないレースになると思います。

その日は、標準を切ろうとしていた選手が沢山いました。
あとちょっとというところで出場できなかった人に比べたら僕の悔しさなんて、屁でもないと思います。
だけど、関カレは僕にとって、いや、皆にとって憧れの舞台であることに違いはありません。
だから、選手には出られなかった人たちの悔しい思いを無駄にしないよう頑張ってほしいし、僕も全力で応援・サポートしたいと思います。
月並みな表現しかできませんが、本当に頑張ってほしいです。


なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、とにかく最高の関カレにしようということです!
それでは、次は自己紹介を含め、1年生のマッスル三浦くんあたりにお願いしたいと思います!
誰かIDとパスワード教えてあげてね。


このブログ放置しがちになってしまうので、何か書きたいことがあるという人は指名されてなくても積極的に書いてください。関カレ前ですしね☆
あと、部員紹介のカテゴリも更新しておきました!
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by keio_tanchu | 2008-05-11 23:55 | 日記
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