短中ブログ2009

福沢先生とバーガーと小島

石塚です。

県船コンビ、練習結果のアップ、ありがとうございました。

さて、指名を受けましたが、何を書きましょうか・・・。

今回は、3つの引用文を用いて色々と考えてみたいと思います。

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「人生本来戯れと知りながら、この一場の戯れを戯れとしないでまじめに勤めていくのが大切である」(『福翁百話』)

これは福沢諭吉の言葉である。

人生を戯れとは考えない者にとって、この言明はさしたる意味をもたないだろう。

他方、自らの人生をシニカルにとらえる者にとっては、新鮮で有意味な言明である。

私は・・・後者である。

仮に、人生が戯れであったとして、陸上競技のみ戯れの謗りを免れえようか。

それはいかにも楽観的にみえる。

私にとっては、私の人生も陸上も戯れであろう。

しかし、それらが本来戯れだとしても、福沢は、なお、それをそれとしてまじめに勤めることを勧める。

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これは社会学者P.バーガーの見解と通底している。

バーガーによれば、

人間の営みを「社会的カーニバルと見る喜劇の感覚」(『社会学への招待』)

これが大切であるという。

私の人生(陸上人生を含む)を冷笑家の視点から眺めるのでなく、それを楽しむことが大切である。

と、彼は諭す。

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小島浩紀曰く、

「楽しくなければ短中じゃないじゃん!!」(『短中ブログ』)

風呂桶を重ねなければ、短中部員じゃないよ。

と、彼は諭す。

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そんな変態宣言の下、冬季練習が始まりました。

しかし、私は敢えて、彼らの言葉を前に、

「楽しまなければ短中じゃないじゃん!!」

と、対置したい。

もう冬季も半分近くまで過ぎました。

ただ、これから(1月)が本番です。

私は今回みんなで作ったメニューに自信を持っています。

あとは、日々の練習を楽しんでやれば、良いと信じています。

これから苦しい練習が続きますが、

楽しむ気概を忘れずに練習していきたいです。

苦しくても、楽しめば、楽しくなる。

短中パワーで練習を楽しんでいきましょう。


以上


次はキムチあたりお願いします。
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by keio_tanchu | 2008-12-28 23:26 | 日記
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